玄界灘近海スロージギング
こんにちわ。
久しぶりのオフショアでの釣行です^^*
7月5日 中潮
前日の船長との話では昼前から吹く北東の風で風と下げの潮向きがアンマッチング。すぐに波も上がるから早上がりの可能性もあるとの事。しかも11時までは上げ潮で潮も動かない…
やめといた方がいいよ?とまで言われましたが
翌朝は海の上
海は穏やかです 笑
今回の釣行では数はそこそこ釣れましたが、魚の活性は一日通して低かったです。
勘違いしている人もいると思うのでいいますが、「低活性=釣れない」ではありません。
魚はいる。いるんだけれども普段通りに釣っても釣れないのが低活性なのです。
この日のバイトの9割以上はベタ底でした。
釣れた魚が吐き出すベイトはタコやカニ。コレをみてジグを動かさない釣りを試してみると
なかなか好反応でした。
シルエットの大きいジグに変えると反応なし。
二枚潮が酷くロングタイプのジグを投入するもやはり反応はなく、シルエットを小さくして
ポツポツ拾い釣り。この日貴重な上げの当たりで良型アコウもGET
上げの釣りの反応はかなり悪く、ジグが着底した瞬間にバイトが集中してました。
最後に1時間ほどタカバ、アラ狙いで上げの釣りをメインに展開しますがマゴチ1匹にて終了。
今日は珍しくマゴチが何本か上がっていました。普段はあまり見かけない魚ですね。
アコウ、アラカブ、ウッカリ 計18にて終了!
低活性ながらも数を伸ばせて概ね満足のいく釣行でした。欲を言えば、マハタかアラが釣りたかったですね。
二枚潮に無理やり小さいジグを落としていたのでジグのロストが多かったです。攻めた結果なのでしょうが痛い出費( ̄▽ ̄;)
アコウも産卵間近の個体が混じりました。来週あたりから食いが少し悪くなりそうです。
今日のワンポイント!
ジグは動かせばいいというものではない。
スロージギングが気になる方はこちらhama-tyan.hatenablog.com
簡単で強い完全結び!
今回は太いラインの結束に向いていて、簡単で強度のある「完全結び」(漁師結び)を紹介します。ちょっとしたコツさえ掴めば誰でも簡単に出来、強度もだせるノットなので是非覚えておきましょう!
完全結び
2つ折りにしたリーダーを通します。
結束後にハーフヒッチを行う場合は折り返すラインの長さを10cm以上とってください。
2つ折りに通したラインをリーダーの方に折り返します。
折り返した輪っかになっているラインとリーダー(本線)を残ったラインで巻いていきます。
4回巻きます。
4回巻いたら輪っかになっている部分にラインを通します。
リーダーの本線と残りのラインを交互に引っ張りゆっくり締めていきます。この時摩擦でラインが切れないように(痛まないように)締め込む部分は必ず水で湿らせてください。
残ったラインをカットして完成です。
ハーフヒッチを入れる場合はここからハーフヒッチを行ってください。
ワンポイントアドバイス
このノットは本線だけを引っ張ってもキレイに締め込むことができません。必ず残ったリーダーの端のラインと交互に引っ張って締めこんでください。
魚が根や海藻に入った時の対処法
魚とのファイト中に根や海藻に入られ、せっかくの魚を逃がしてしまった経験は誰にでもあるだろう。
かくいう私も幾度となく入られ、悔しい思いをしてきた。
もし、入られた魚が釣れていたら…
もし、入られた魚がとれるとしたら?
知りたいですよね?
時には強引に引っ張って出てくることもあります。しかし、それをする前にこれを試してみてください!
「穂先が少し曲がるくらいのテンションをかけて待つ!」
え?たったコレだけ?
と思われる方もいると思いますがコレだけです。
このテンションをかけた状態で魚が動くまでじっと待つわけです。穂先で魚の動きを感じたら少しずつチカラを入れて根から魚を引きずりだします。
この時チカラを入れてもピクリともしない場合は直ぐに緩めてまた待ちます。
それでも出てこない場合は?
ラインを完全にフリーにしてしばらく置いてみましょう。これで穴から出てくることもあります。
最終手段
これはもう引っ張るしかないです…
動けるような場所であれば角度を変えて引っ張ると良いでしょう。
待てば必ず出てくるわけではないので、諦めるのも一つの手段です。
魚種によっては回収率が低いものもいます。
チヌやクロなどの魚は比較的出て来やすいですが、マハタ系の根魚は出て来にくいです。
入られないようなタックルで挑むのはもちろんの事ですが、立ち位置や足場によっては魚の誘導が難しく入られてしまうケースがあります。
そんな時は焦って引っ張ったり、しゃくったりせずに一呼吸おいて「穂先が少し曲がるくらいのテンションをかけて待つ!」を試してみてください。
タックルとジグヘッドとワーム1つ
こんにちわ|ω・)
とくに予定のなかった木曜日、レバーとニラを買ってレバニラ炒めを作りビールも飲んで家でだらだら^^*🎶
グループLINEでは何人かは湾奥エリアへアジングに行くとのこと。
すでに飲んでいたので諦めていると、行きがけに拾ってくれるとのこと!( f ‘∀‘ )fヤッタゼ!
準備をしようとタックルBOXを探すもどこにもない……そういえば、車に積みっぱなしだったなと外に出ると車がない(/)・ω・(ヾ)
親父が乗っていったようで……
本日の装備
タックル一式
ジグヘッド1.3g、ワーム各1ケ
ヘッドライト
以上。そう!エイ、シーバス、根がかりで一発終了!
まさに背水の陣…
しかし根がかりをビビっていて釣れる状況ではなく
私が行くといつも渋い博多湾…
やはり今日も^^;
とりあえずいつものボトム狙いでファーストhit!
しかしその後
ボトム、中層、表層で単発的なアタリがあり混乱( ̄▽ ̄;)
その上、群れが小さいので通り過ぎる一瞬だけ……
最終的にコースは完全に絞り込め、レンジを探すだけに。
今日はどちらかというと上ずっているようで
表層~中層に的を絞り
1バイト/10分
これでもこの日はマシな方でした……
最終的に8匹で終了。
お隣さんがエイを掛けて暴れ回ったので魚がいなくなっちゃいました(´ー`)
エイもシーバスもかからなくて良かった 笑
最寄りの離島で梅雨グレ釣行~
コンニチワ|ω・)
今回は久々のフカセでの釣行。今季は一度昨年より2週間のフライングで完hogeをくらいまして、若干やる気を無くしておりました……
風もなくいい天気ですが、前日のうねりがかなり残っており定期船はかなり揺れておりました。月曜日なのに釣り人多い( ̄▽ ̄;)
島に到着し、歩いてポイントに向かいます。
撒き餌の配合
オキアミ1、パン粉1、糠2~3
これにVナインやGマックスを入れれば私の沖磯バージョンです!近場や波止場はコスパ重視で。
さて釣り開始!
餌取りはいつものアブッテカモとこっぱグロ。コイツらが沖に出ると詰んじゃうのでしっかり足止めしておきます。
1時間ほどエサ取りと戦っているとウキが馴染む前に本命らしきアタリが!
しかし、コレはスカッ…
何度か同じ場所に撒き餌を入れると下にちらほらクロの影が!?
ハリスを短くして、再び投入
すると馴染んですぐくらいにウキがスゥーっと入り、手のひらながら本命のクロをGET!
後ろで猫ちゃん達がにゃあにゃあ。クロをあげると飛びついてきました( ﹡・ᴗ・ )
同様のやり方で似たようなサイズを1匹追加!
つけ餌が残るようになってきたので、撒き餌のタイミングをかえタナを落としてみると
ウキがじわりじわり…
合わせるタイミングが無かったので、ラインが走るまで待って合わせを入れる。
やはりコイツか…
50あるかないかのオチヌさん!(タモ枠は変形しているけど50です……)
シカケを深くは入れていないので、エサを食いに浮いてきたやつでしょうね~
続く一投
今度は先ほどよりも少し上のタナで、ウキを綺麗に消し込むアタリ!
本日1枚目のキーパーサイズ^^*
よしよし!これからこれからという所で
まさかの蒙古襲来(鯖)ヽ('ㅅ' ;ヽ三 ノ; 'ㅅ')ノ
着水から数秒で横に走るウキ……
チ───(´-ω-`)───ン
あまりに酷いのでしばし休憩
休憩後も相変わらずの鯖ラッシュ!
撒き餌ワークで悪あがき
鯖層を突破さえすれば…
と思っていると、クロがやる気をだし鯖を蹴散らしてくれたのか
餌取りも消えしばしのクロラッシュ!
投入点と撒き餌さえキレイに決まれば
すぐにアタリが!
この地合いを逃さず、数匹の良型を追加。
撒き餌がなくなったので本日の釣りは終了🎶
何だかんだでいい釣りができました。
鯖さえ来なければもうちょい釣れたのかな?
釣ったクロは晩御飯で
炙りと刺身でいただきました(*´﹃`*)
この時期のクロは脂もベタベタで臭みもなく美味かですね~
また来週あたり行こうかな!
ちょろっと近場にイカング(ノ*°▽°)ノ🦑
6月14日 中潮
コンニチワ|ω・)
久々にイカを釣りたい衝動にかられて、ふらっと近場で短時間エギングしてきました。
エギングは既に終盤戦にも関わらず、まだ何人かのエギンガーさん達がチラホラ。
知り合いにあったので最近の様子を聞いてみると、たまにいいサイズが出ているとの事!
少し期待( ̄▽ ̄)
ふらっと見て回ると
300~500くらいのアオリイカが10ハイ程度見えていました。
とりあえず投げてみるものの、エギを見て逃げていきます 笑
そうそうに見切りをつけポイントへ
潮は緩い感じでしたが
数投でラインが走り500gのオスをGET
続く一投のフォール中に400gのオスを追加!
あとが続きそうな釣れ方!しかし、その後は音沙汰無し……
足場が悪かったので各々の写真はなし。
次に攻めようと思っていた場所には船が来たのでそのまま撤収( ̄▽ ̄;)
1時間でまあまあ遊べました。
釣ってきたイカさんは開いて干物に
その日の夕方からは雨だったので室内で扇風機( ̄▽ ̄;)
翌日の晴れた時間だけ外に出したり……
で、なんとか完成。
やはり干物は( ゚Д゚)ウマー
次あたりで今季のイカはラストかな~
博多湾奥アジング(ノ*°▽°)ノ
こんにちわ|ω・)
6月11日 小潮
昨晩は今期3度目の博多湾奥アジングへ。
日によっては入ってくるアジの群れにムラがあるようで、湾奥の手練集団も苦労されてるみたいです( ̄▽ ̄;)
なかなか難しいアジングですね……
投げてフォールでガン!よりは数投に1回のツン!の方が楽しみがいがあります 笑
何事も簡単よりは適度な難易度が必要ですよね~
地域によってそのエリアや時期独特のクセがあるので、それを見つけるのも楽しみです^^*
最初にエントリーした場所は風も強く、反応もなかったので数投で移動。
ファーストヒットは常夜灯が絡むエリア
溜まっているという感じではなく極小の群れが彷徨いているようです。
当たればジグヘッドはほぼ丸呑みなので、活性自体は悪くない。
アタリのあるラインとレンジそのものには共通せいがあるものの
アジ自体はかなり薄いので…
アタリも少ない。
動きながらアジのいる場所を探し何とか形に。
干潮にさしかかりアジのアタリもなくなったので移動。
いやはや今回も厳しい( ̄▽ ̄;)
次の移動先は要所要所をランガンしてアジの有無を探すもまさかのノーバイト……
最後は大きくエリア移動!
こちらは入ったタイミングが良かったのか数投でアジをGET
吸い込む流れに入れジグヘッドをおくるだけなのだが……ピンの釣り^^;
前回のヒントがないとここまでコンスタントにアタリはだせないな 汗
ほぼ毎回投アタリがあり、バラシ→バラシからのなぜか本日最小サイズで終了。
とりあえずつ抜けは達成できたので一安心🎶
釣り方しらないとhogeそうですね……
夏エギング入門!!
夏エギング入門者
「春や秋のアオリイカはよく耳にするんだけど夏って釣れるの?釣り方は?どういう場所を狙ったらいいの?」
こういった疑問を解決していきます。
目次
夏のアオリイカって釣れるの?
結論からいうと釣れます!つまり年中アオリイカ釣りを楽しめちゃうって事です!
夏のアオリイカは春の産卵シーズンと時期が被るため、春の産卵固体の残り+早生まれの新子で構成されます。
個体数自体は少なくなりますが、春や秋のシーズンと比べて人的プレッシャーが減るのでいい時に当たれば数釣りも楽しめます。
サイズはまちまちですが300~500gを平均にあわよくば㌔overを狙っていくスタイルになります。
ただし、夏場となると日中はかなりの暑さになる事があります。炎天下ではこまめな水分補給、塩分補給に日焼け止め対策し安全な釣りを心がけましょう。
夏イカの釣り方
夏場のアオリイカは上記で書いたように小型~中型の固体がメインになります。これらの個体は春の大型個体と違いエギを積極的に追いかけてくるので、ダートなどを取り入れた比較的速いテンポの釣りがメインになります。
潮通しのいいエリアでの回遊待ちや波止場や磯のランガンといった狙い方ができるので自分のスタイルにあった釣り方で狙ってみてください。
またエギのサイズもメインで使う3.5号の他に3.0号や2.5号といった小型のエギも用意しておくと良いでしょう。1つ2つ忍ばせておくだけで良いです!
ポイント選択
こちらは春と同じ産卵場所に絡むエリアや潮通しのいい波止場、磯周りを探りましょう。それに加えて春はあまり攻めないような水深1~2mのシャローエリアもポイントになります。
浅場のポイントはエギを追いかけてくるイカを目視できるのでイカの有無を素早く判断できます。高活性のアオリイカほど浅場に潜んでいるので1投で釣れたなんて事も経験できると思います。
まとめ
暑いとはいえまだまだ㌔overも狙えるシーズン。春に㌔overのアオリイカに出会えなかった!もしくはまだまだ釣り足りない!って方はこれを機に夏のエギングを始めてみてはいかがでしょうか?
初場所!離島エギング(ノ*°▽°)ノ🦑
こんにちわ|ω・)
今回は初場所の離島でエギング!家から渡船場までは車で約2時間。地味に遠い^^;始発の時間は早くないので早起きの必要がないのがせめてもの救い…
6月2日 大潮
渡船場に着くと予報通り、南よりの強風
幸い雨は降らず雲り空。
持ち込みタックルはエギングタックルのみ!
他も気になりはしたが、初見ということで今回はエギングONLYの釣行。
風が冷たく少し肌寒い:;((•﹏•๑)));:
到着し、風裏の釣り場に向かうと猫達がお出迎え。
水質はそこまでクリアではないが濁ってもいない様子。
開始直後は早めの釣りで活性のあるイカを狙っていくも反応はない。
周りも釣れてないようなので、とりあえず波止場を見てまわる。風の当たる方はかなりの爆風で向い又は追風の投げられそうな場所だけチェックをしていく。反応はない
戻ってエギを変え、ゆっくり目の釣りにシフトしていく。少し風もおち、潮がゆっくりと流れ出したので遠投して沖目を探っていく。
中層は反応がなく、更に深い釣りに変える。
一旦着底させ、2段→3~4回のしゃくりをいれるとラインが走る!
600g程度の小型ながら待望のアオリイカ^^*
ポイントはかなり遠く、風がないと届かない…
その後数投するも反応がないのでランチタイム🎶
ビニール袋の音に寄ってくる猫( ̄▽ ̄;)
活性は高い……
午後からは探索ということで、歩いて行けそうな地磯を見て回る。
磯際やワンド、浅場にいる活性の高い個体だけをテンポよく狙っていく。
ワンド出口でチェイスがあり、寄せたイカがエギを触るも抱き甘でかからず^^;
場所休めもかねて更に奥を探索
こちらのワンドは水深もないので、表層だけを探る。
反応もないので先程チェイスがあった場所に戻り300gのコロッケをキャッチ!
暑くなってきたのでアイスを求め売店へ
売店というよりは昔の駄菓子屋のようなたたずまい。求めたアイスは見つからず…冷凍庫には冷凍ギョウザ( ̄▽ ̄;)
しかたなくジュースを買い小休止
帰りの定期船まではまだ時間があったので、ダメもとで風の当たっているエリアも見て回る。
涼し気なトンネルを抜け(実際に涼しい)
小さな漁港へ。
こちらは少し濁りが入り、風波も…
磯の方へ歩き、すぐに1パイ拾うも
その後は沈黙
時間が来たので定期船の待合所にもどる。
待合所では猫達がおくつろぎの様子
今回は島のほぼ半分の場所を調査でき、小型ながらもイカの反応がみられた。ハイシーズンの5月あたまに来れば面白い釣りができそうである。それは来年の楽しみに取っておいて……
ではまた(´∀`*)ノシ
でたよ(ノ*°▽°)ノ2㌔over!!
こんにちわ|ω・)
5月も残すところあと数日になりました。春のアオリイカはそろそろ終盤戦!6月アタマの大潮前後が最後の踏ん張りどころですね。これくらいから人が一気にいなくなるので逆にねらい目ではあるのですが、日中はとにかく暑いです( ̄▽ ̄;)
しかし、イカちゃんはいます!サイズは落ちますが㌔オーバーも余裕で狙えちゃうので、今期消化不良の方は狙われてみてはいかがですか?
※日中にエギングをされる方はくれぐれも熱中症には気をつけてくださいね!
では今回の釣行です。
5月29日 長潮
前日にふと思いたって明日の釣行を決意。7時ぐらいからの下げだしに合わせて入る予定で就寝zzz
この時点でめざましはセットせず
いつも7時には目が覚めるから大丈夫だろうと甘い考えで
目を覚ますと時計の針は8時過ぎ・・・
ヤバイ!寝過ごした(そういえば日曜日にも寝坊した人いたっけ?)
急いで犬の散歩をすませて釣り場へダッシュ!!
幸い、入ろうと思っていたポイントは貸切。潮はいい感じに流れている様子
どうやら間に合ったようだ。
さて今回の先発は
左に流れる潮が速くフォール中にラインを持っていかれるので、小さいしゃくりを挟みラインを置き直していく。
2回ほどラインを置き直したところでエギのフォール速度が変化
大きな変化ではないので、潮なのか?アタリなのか?(疑問に思ったらとりあえず合わせましょうw)
ビシッ!?おっ!?
イカちゃんでした🎶しかもサイズは良さげ~
潮が速いので多少強引に寄せる。いいサイズ!
上がってきたのは余裕の2㌔オーバー^^*
出遅れたけど結果オーライw
すぐに次を狙い同じ場所に投げ直すも
今度は上の潮だけ流れる二枚潮( ̄▽ ̄;)
その後は潮がぐちゃぐちゃで安定せず、たまにうわ潮が緩んだところで
チビGET!
入るタイミングはギリギリセーフだったようで…
あぶないあぶない( ̄▽ ̄;)
あいかわらず潮が安定しないので
久しぶりに持ってきたヤマシタ以外のエギに変え(フォール速度変化)
中型GET!
ダートがキレッキレ!カンナ以外はいいエギなんですけどね~
動きの変化も大事ですけど、フォール速度の変化も効果があります。
そうこうしていると、潮もなくなり潮位も下がってきたので本日の釣りは終了!
真上から撮ると
デカく見えますね(ノ*°▽°)ノ
測りがなかったので帰りに釣具屋で検量
2.4㌔でした^^*