自宅やキャンプΔで簡単!スモークチーズ
最近は釣りにも行かず、毎週山に行ってはキャンプΔばかりしているワタシです!
今年の梅雨は比較的過ごしやすい日が多い気がします。それでも外はふつうに暑かですけどね……
今日は自宅やキャンプで簡単に作れるスモーク(燻製)の紹介です!お酒やワインのおつまみに最高ですよ。
作り方も簡単なので気になる方は1度試して見てください!
はじめに!
燻製を行うには「スモークチップ」、「スモークウッド」のどちらかが必ず必要になります。
スモークチップ
木屑のようなもので、熱源を使って行う「熱燻」と呼ばれる燻製方法に適しています。
スモークウッド
大きな線香のようなもので、直接火をつけて燻製を行います。「温燻」と呼ばれる燻製方法に適しています。また、段ボールを使っての燻製にも使用可能です。
今回はスモークチップを使って「熱燻」と呼ばれる方法で燻製を行います。
熱燻
80℃以上の高温で行う燻製方法。短時間で燻製ができるが食材に水分が残るので保存には向かない。
必要な物
ガスバーナー又はガスコンロ
鍋又はクッカー
アルミホイル
100均などで買えるBBQ用の網
専用の温度計
スモークチップ
燻製したい食材
作り方
クッカー又は鍋にアルミホイルを敷く。蓋も同様に巻き付ける。
スモークチップを入れます。
(アルミホイルを使うことであと片付けが楽になります。アルミホイルを鍋に敷かない場合はスモークチップが入る程度の皿をアルミホイルで作って、その中にチップを入れてください。)
こんな感じです。
鍋の上に網を置いて、その上に食材を置きます。チーズが網にくっつくのを防ぐために網との設置面の銀紙を残しておきます。
蓋をして着火!
※煙が出るまで鍋を熱します。
チーズは熱で溶けやすい食材なので中の温度は120℃以下に調整してください。温度が上がり過ぎた場合は火を調整したりフタを空けて冷まします。(瞬間的に温度が上がる分は問題ないです。)
15~20分程度火にかけたら、火を切って5分程度放置したら完成です。
少し色が着く程度でもちゃんと香りは着いてくれます!
スモークチップの量や火にかける時間で色や香りの付き方も変わるので、みなさんのお好みで調整してみてください。
注意点
加熱中の鍋やクッカーはかなりの高温になりますので、素手で触ったりしないようしてください。また、空焚きしますので鍋やクッカーが変形する場合があります。
今回使用したもの
2020年博多湾タチウオ開幕
福岡県の緊急事態宣言も解除され、控えていた遊漁で3か月ぶり!?の釣行
博多湾のタチウオが開幕しているとのことで
タチウオ→エギングのリレー便に
2020年6月2日 若潮
出港はAM:5時半
ポイントまでは港から約15分。ハイシーズンともなると船だらけになる博多湾のメジャースポット!
今日はシーズン初期とあって全体で10隻程度でした。
1流し1投目からヒットし一日を通してアタリの数はいい感じでしたが、アベレージサイズが小さく指2本程度の個体が多くみられました。
時折混じる指3~5本クラスを小型の数釣りをしながら抜いていくスタイルでキーパーサイズは5本ほどでした。小型を入れて20本強は釣ったと思いますが、きれいなかかり方をしている小型の個体はリリースしました。
本日最大の指5本クラス
このクラスになるとやはりデカいし、よく引きます。
あとよく切られますw
次点の指4本クラス!!
このくらいのサイズが混ざってくれるとうれしいですね。
釣ってすぐのタチウオは綺麗です。
10時前にはエギングに切り替えましたが・・・
まれに見ぬ不調だったので省略しますw
3バイト1キャッチでした。(1キロ弱)
エギングしなかったことにしよ・・・w
タックル
オシアジガーインフィニティB651
オシアコンクエスト301HG PE1.5号 リーダー6~8号
メタルジグ60~80g
※博多湾おすすめカラー 赤金、緑金、ブルピン
PS 釣ったタチウオは刺身、炙り、フライでいただきました。骨はカラッと揚げて、カレーパウダー+塩がオススメです!
食べすぎて、後日胃もたれしました( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ )
春のメバルを探して~
3月30日 福岡県某所
今回はメバル狙いの釣行。夕まずめ~暗くなるまでの短時間勝負!
天気は晴れ、風が少し強く風をさけてポイントを選択
ここは時期になればアジも回ってくる場所
少し早いのだが今年はどうだろう?
到着したのは18時
久々の場所なのでまずは情報収集
気になる場所を数投し、移動を繰り返す。
18時半を過ぎたあたりから水面のベイトを追い回して、単発的なライズが起こり出す。
そのライズを追いかけると
良型のアジだ^^*
釣り方は至ってシンプル
ただ巻き
である。ベイトを追い回す魚にはなかなか効果的で
ライズを追いかけながらアジを追加していく
日が落ち辺りが暗くなり始めると、小型のメバルの姿がチラホラと見えるようになりメバルのアタリがでだした。
小型のメバルで遊んでいると少し違うアタリが混じり出す。
それを追いかけると
アジでした。
20cm弱のメバルも混じり出し、ほぼ1投1匹ペースになる。
フォールでアタリ、リトリーブでアタリ
そしてドン!
足元に突っ込まれ少しヒヤヒヤしたが良型♪良型♪
その後は18~24cmクラスを数匹追加し、アタリも減ったのでストップfishing!
先程のメバルは
(;-ω-)ウーン ギリあるなしですね……
小さいアジはリリースして、25cm~のみキープ
アジは釣れると思っていなかったので嬉しい誤算^^*
またいこー♪
仕事の合間に離島でデイアジング
3月18日 某離島
今回は仕事で島に訪れました。仕事自体はそんなに時間もかからなそうだったので、空き時間に島の調査をするために釣り具を忍ばせて持って行きましたw
島での滞在時間は約3時間。船の便数がないので島へは船をチャーターして上陸
この島には一度だけ過去に訪れたことがあり懐かしい感じでした。
仕事は予定通り1時間ほどで完了。
昼食をとり調査を開始!
釣り具はあまり持ち込めそうになかったので(仕事ですしね)ライトゲームを1セット
タックル BlueCurrent JH Special 610/TZ
14STELLA 1000pgs
PE0.18+リーダー1,2号
平日なので漁港は貸切です。地図でアジが溜まりそうな場所をチェックしまずはそこに向かいます。
1か所目で早くもアジを発見。
サイズは20~24㎝ほど。
着水したワームに反応してアジが見に来ますが数投で見切られたので移動
一定の間隔ごとにアジの群れを発見。
ここは小さかったので即移動
見つけては投げを繰り返しテンポよく探っていきます。
島にきて最初の鯵は見えていた23㎝クラス
アジを釣るや否やどこからかねこさん登場!
猫さんを少しもふらせてもらい移動。
少し歩くと今日のって来た船の船員さん達に遭遇。なんと釣りをしていましたw
船員さん達のところに行くと・・・
良型のアジの群れを発見!目測で35㎝クラスもかなり混じっています。船員さん達の話によると、今日は全く釣れないとのこと。
釣れないと分かっていても投げないわけにはいきません!!
まずはテンションフォールでゆっくり落としてみます。
すると着底間際でゴンッ!とひったくるアタリ!!
そして、見えた!!アジや!!デカい!!!
ぽろっ。。。。
あっ( ꒪⌓꒪)
水中リリースってやつです。かなしす・・・
その後も同じような通し方でアタリは出ますが
かからない・・・
そして待望のヒットは23㎝・・・見えている魚がデカいだけにコツじゃない感
エステルタックル持って来ればよかったZE・・・
アタリが減ってきたので場所を寝かせるために他場所の探索に出発!テトラ帯や潮通しのいいエリアを覗くも、生命反応なし。水質がかなりクリアなので魚は基本的に目視が可能で、かなりテンポよく回れます。
さて、残り時間も少なくなってきたので先ほどの場所に戻ります。
先ほどの良型のアジ達は数メートルとなりに移動していました。
数投するも反応がなかったのでJHのサイズを1,3→1,0gに落とし再度キャスト
そして着底スレスレで ツッン!
ドラグは全く出ませんでしたが今日一の27㎝クラス
その後はまたもや小さいアタリに悩まされ無念のタイムアップ
実釣1時間弱の短時間でしたが突破口が少し見えていただけに残念です。プライベートで行きたいと思いますが、週末の荒れ模様。アジも産卵間近のようで春はちょっと厳しいかもですね。5月頃にエギングで行ってみようと思いますので、釣れたらまた記事にしようとおもいます。楽しみ~
では今回はこれで!
アオリイカはいつくるの?
北部九州地方、春のアオリイカシーズン開幕まであと少しとなりました。
大型のアオリイカが狙えること春の陽気な気候と相まって漁港は人でごった返す時期ですね……
場所取りやら釣り場選びが大変で(--;)
今年は人の少ない夜磯での釣行も考えていますが、1人だと怖いですw
夜の磯やテトラは危険がいっぱいですので、できれば2人以上での釣行をおすすめします。(幽霊が怖いとかじゃないんだからネ)
さて今日は2020年北部九州のアオリイカ大規模襲来時期を予測しようと思います。
4月22~26日だいたいこのあたりでしょう。
10数年福岡でエギングをしてきた感じではブレというブレは殆どありませんね。
4月に入ってポツポツ釣れだして20日前後の大潮でドカーン!ですw
早いときだと3月終わりに釣れたりもしますが、個体数がまだまだ少なすぎるのでほぼ交通事故に近い釣りになってしまいます。
海水温はここ何年の同時期に比べて2℃程高くなっていますが、他魚種の状況からみてもやはり通年通りの襲来予測でいいのではないかと思われます。
ワタシは予想が外れる事を期待して4月アタマから狙ってみようと思いますw
大規模襲来にうまくあたるといいですね~
皆様ご武運を!
※この予測はあくまで大規模襲来の予測であり、単体~数杯の群れを予測するものではありません。また、天候などによっても左右される可能性がありますのであくまで参考程度にお願いします。
沖ノ島フカセ釣行2020年
2月20日
今季初の沖ノ島釣行
今年は始まりが遅く釣れだしたのは二月に入ってとのこと
3時前に港を出て1時間半ほどかけ沖ノ島へ
離れの小屋島に到着するがかなりのうねりが……
平日にもかかわらず満船に近い状態だったので今回は早めに船を降りた。
なにげに初めての小屋島
場所は ホームグランド
上げ潮のポイントであるが当日は9時前満潮で大半が下げでの釣りとなった。
明るくなるまで波をみて釣り座の選定
同磯者は籠とフカセの二刀流をされる方二名
籠からは離れたかったので先に釣り座を選んでもらい、私は一人離れて竿を出した。
午前6時半 釣り開始
開始早々にイサキをゲット
サイズは塩焼きにちょうどいい25~30センチ
うねり、風、潮を見ながら仕掛けの投入点、撒き餌の位置を調整していくが
釣れてくるのはすべてイサキ
イサキの層を突破したかと思うとベら……
なかなか厳しそうな状況である。
期待していた上げの潮はまさかのクロが0枚
潮がわりのタイミングでできた潜り潮で本日ようやくのクロをゲット!
同じように流し同サイズのクロを追加するが
すぐに潮は消えてしまった……
朝よりもうねりはとれ釣りやすくなってきたが
潮はいかず相変わらずのイサキの猛攻
雰囲気はいいのだが
そうこうしているうちに終了1時間前
風も落ちたので仕掛けを結びなおし、軽いしかけで深く入れていく
2本近く入れたとこでアタリが出たが一瞬かかって針外れ
次投も同じくらいの棚でアタリが
少し待って合わせを入れると重量感のある引き
久方ぶりのクロである。
その後30㎝後半クラスとコナガを追加し終了のお時間
マックス42~43センチと沖ノ島では少し物足りない感じになってしまったが、2投に1回は何かしらの魚が遊んでくれた。
帰宅して、イサキとクロの刺身と白子のバター醤油で一杯
その後は疲れてすぐに深い眠りについた。
離島デイアジング
2月2日 日曜日
これは少し前の話
毎年この時期には訪れている場所へ足を伸ばしていた。
昨夜は山に泊まり英気を養い、朝は少し早めに切り上げて自宅へタックルを取りに帰る。
その後、渡船場へと車を走らせた
昼過ぎの便で離島へと向かう。
船内でリーダーを組み道具の確認をする。
持ち込む道具は最小限
島に着くと冷たい風が吹き付けていた。釣り人はそこまで多くはない。
足で稼ぐ釣りで小型ながらもすぐにアジに出会うことが出来た。
ファーストフォールでの反応がいいようだ。
その後も、場所をかえアジやサバ、メバルと釣り歩くが望みのアジのサイズがでない。
島に来て2時間程がたった頃、今回メインに考えていたポイントへと足を向ける。
底スレスレを這わせるようなアプローチで本日ようやくの良型を手にする。
続けて一尾
アタリは多くはないが丁寧に探れば答えが返ってる。
いいサイズだ。
少なからずあったアタリもなくなり、夕刻が近付いてくる。
さあ、最後の移動だ。
沈み出す夕日と静かな海
そしてしばしの静寂。
17時を回ったころ、その静寂は打ち砕かれた。
高鳴るドラグ音が告げるはアジの宴のはじまり!
群れが通り過ぎるまでは1投1尾
群れは離れては戻りを繰り返す
サイズのみに的を絞る為、ワームサイズを一回り上げる。
期待通りのいい働きをしてくれる。
入れ食いは続いたが日暮れと同時に終わりの時間も近づいてきた。
フェリーの時間まであと5分
〆の1尾を釣り上げ帰り支度をすます。
楽しい時間は瞬く間におわるものである。
いい1日だった。
九重フィッシングリゾートに行ってきたよ。
こんにちわ
ワタシです!
本日は実に数年ぶり!?の管理釣り場に行って参りました。
いわゆるエリアトラウトですね。
場所は大分県九重町にある「九重フィッシングリゾート」さんにお邪魔しました。
鳴子川から直接水を引いてるため、雨などの影響をうける釣り場となっています。
当日は少し濁りが入っていました。
また、山岳部にあるので冬季は積雪や道路の凍結もあります。行かれる場合は事前に道路状況を確認することをおすすめします。
2月8日 土曜日
福岡→九重までは高速で1時間弱
8時を回ったくらいに現地に到着!
景色は最高ですね~
お客さんは3名程、朝イチはスレていない魚を狙えるのでオススメです。
レストハウスで料金を支払い、釣り場に向かいます。
釣りのエリアは止水池が2つ
上からA池、B池とあり管理人さんのオススメはA池との事でした。先行していたお客さんもA池に行かれたのでB池は貸切状態でした。
暫くB池でやってみましたが、アタリが数投に1回程度
なかなか針掛りせずに悶絶……
痺れを切らし、A池に移動
すぐにニジマスの顔を拝むことが出来ました^^*
B池に比べ、アタリの多いA池
いい場所に入れば毎投アタリがありました!
アタリがない時はすぐにレンジやカラーを変えていきます。
ここで扱うスプーンの重さは1.4~2.0g程度
今回は底べったりで良反応でした。
キープ数を超えて釣れた魚はリリースします。
キープしない魚を直接触る場合は一度水で手を冷やしてから触るようにしましょう。そのまま触ってしまうと体温で火傷をおこしてしまうそうです。
そうこうしているうちに楽しい時間も終了(><)
3時間で14.5匹程でした。
今回使用したスプーンはDUOさんのハイバースト
アピール強めの設計にないっているので、低速時でもしっかり水をかんで泳いでくれます。
九重フィッシングリゾートさんでは1.5g前後がおすすめです。
アジングタックルで出来ますので、気になる方は行かれてみてはどうですか?
巻きの釣りなのでチューブラーがオススメです。
新年五島釣行(°∀°ミэ)Э
あけましておめでとうございます。
この面白くも何ともないブログを読んでいただいている皆様、今年もよろしくお願いします!
遅くなりましたが新年の初投稿となります💦
1月1日はアジングで1時間弱の釣行🐟
豆ラッシュからの夕まずめポツポツで終了しました。20~23cmクラスを数匹
地合いが短く場所選択ミスです😉ハイ
まあ、釣れたので良しとしましょう。
※ここからが本編
1月3、4日
渡船 浜本釣りセンター
初日 野崎 風めっちゃあたるとこ
初日のハイライトは以上でございます。
いろいろなストーリーがありましたが、クチブトMAX30cm弱、コナガ30cm前後を数匹で終了です…
気を取り直して2日目 樺島 結構いいとこ(らしい)
さてこの日も朝からカップ麺を食べます。磯で食べるカップ麺は格別です^^*
夜が明けだしたので餌とタックルの準備をします。
オキアミ2角、パン粉1㌔、ブイナイン徳用
糠は使ったり使わなかったり……(今回は使っていません)
今年は水温が高くエサ取りも多め
朝マズメですが早くも足元に餌取りが……
とりあえず潮をみるのにひと流し
コース微調整、コース微調整
するとラインが
ブンッ!!
1匹目から幸先よしの㌔オーバー口太さん
釣れるのが分かったので、同向していた友人にも釣ってもらおうと場所を譲るも
・・・・沈黙・・・・
そして朝マズメ終了。
チーン・・・・
反省点は「投げたいところにキャストができない」
以上でございます。
潮は朝と変わらず左から右へ、そして正面で下に入るもぐり潮
風は右から左の強風
もぐり潮に入れて深く落とすとたまに食ってくる足の裏サイズ
とくに攻略方も見つけられないまま時間だけが過ぎてゆく。
一番の救いはこのつらい状況下で友人にも㌔オーバーが釣れてくれたこと!
タモ入れも怪しかったので手伝い無事捕獲
0と1には大きな壁があるがこの状況での1は特にありがたい。
グレさんありがとう(><)
さてその後も
仕掛けや流すコース、立ち位置などを変えても結果は同じ。
あまりの進展のなさに足元のはとぽっぽを釣って遊ぶw
深い棚にも入れてみるがつけ餌は丸残り。しかも冷たい。
終了まであと30分、友人は就寝。潮も多少緩くなった程度で大きな変化はない。
変わったとすれば、浅い棚でつけ餌が取られだしたこと。
思い切って浅棚の仕掛けに切り替え最後の勝負にでる。
投入後、なじむかなじまないかのところで浮をゆっくり抑え込むアタリ
アワセを入れると一瞬重みがのってフックアウト
餌取りのおもさじゃない!?
再度、同じコースを流すと同じようなアタリ
今度は浮が入るまで待って合わせを入れる
ビシッ!!
綺麗な弧を描く竿と共に風に鳴く糸
良型の引きだ。もぐり潮と重なって一段と強烈
慎重にやり取りをし、上がってきたのは朝一以来の㌔オーバー!
( f ‘∀‘ )fヤッタゼ!
内心ホットするも釣り終了まであと10分
バタバタともう一投
そして・・・
ビシッ!!!
これも先ほど同様の引き。やりとりが少し雑になったが無事捕獲
残り5分
ラスト!!一投
ビシッ!!!
最後は㌔タリナーズ。少し小ぶりではあったが怒涛の3連チャンで終了
と思いきや泣きの一投w
は合わせすっぽ抜け・・・
今度は本当に終了です。お疲れ様でした・・・
今回は気持ちに余裕がなく写真もろくに取れませんでしたw
終わってみてからはあの時間ああしておけばよかったかな?という思いもありました。
今回の反省を生かし次回は更なる爆釣を目指し頑張りたいと思います。
次回は沖ノ島かなぁ☺️